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楽天は残念でしたが、敵地で胴上げさせてもらい、梨田監督が乗り出して胴上げに参加していたのは良い光景でした。
野村監督は何より「縁」を大事にしています。著書の中で、
試合の遠征時に桧山、矢野が挨拶に来ることを喜んでいました。
その一方、古田、石井一は挨拶に来ないし、年賀状ももらったことがない、
それは良いんだけど、そういう節目の挨拶をできるように育てられなかったのは
私の不徳のいたすところだと述べています。



マー君が入団する時も獲得交渉権の券に「縁」と書いて送ったのでした。
高卒がいきなりメジャーに行くかもだの、希望球団だの言う生意気な選手が増える中
12球団OKと言ったマー君はあっぱれなものでしたが、
「縁」を書いて送った野村監督も同様です。



私は昨日の試合、勝ちたいなら永井を先発させるべきだと思っていました。
私は予告先発で藤原を見た時
偵察メンバーであって欲しいと思いました。
藤原を見せておいて右の永井が良いなあと。
永井5、6回、岩隈2回、マー君1、2回…。



藤原では荷が重過ぎなことは明白でした。
ですが、人を育てることを主眼とする野村監督なら
藤原を先発させることは決めていたのでしょう。



黄金時代の野村監督なら、あるいは定年前の野村監督なら
私の起用法があったと思います。
新庄に投手をさせたり、遠山→葛西→遠山なんて起用法をしたくらいですからね。



ですが、今は優しいおじいちゃんになったので
藤原も可愛い孫の一人ですから、経験を積ませるためにも、
完投しながらも岩隈で負けた時点でマー君で一矢報いても
その後は仕方ないと思っていたのかもしれません。
野村監督は選手を起用する時に、選手の気持ちを第一に考える監督ですから
きっとそうだったのだと私は思います。



野村監督はヤクルト時代は沢山の「人」を残しましたが、
その後も沢山の「人」を球界に残しています。
赤星はその最たるものです。



さらには、藤本と沖原。
一緒に獲ってどっちか活躍すれば良いと思っていたそうです。



稲葉もそうです。
野村監督が息子の大学野球を見に行った時に
たまたまそこで偶然無名の稲葉がホームランを打ったのでした。
野村監督は「稲葉はご縁だった」と言っています。



勝っても負けても試合後の監督インタビューが聞けなくなるのは
寂しいですが、お疲れ様でございました。
今後は、岡田はんの解説のように
ぜひタイガースにも興味深い解説、ご助言をお願いいたします!
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